無印良品イーアス春日井おもちゃの病院 5月の結果
- 春日井 おもちゃクリニック代表
- 2022年5月24日
- 読了時間: 3分
5月22日は、「無印良品イーアス春日井おもちゃの病院」の5月の開院日でした。
直前、予約受付にトラブルがありましたが、無事開催することが出来ました。
ご参加を頂いた方々にはご迷惑をおかけしたかと思います。申し訳ありませんでした。
今回は、13時の回に2組、14時半の回に1組の計3組から、合計で5つのおもちゃを子どもたちと一緒に修理いたしました。
ご参加いただいた中には、「新聞の記事を見て、いっしょに直すことが出来るとのことで、ぜひ参加したかった」と、親子5人、春日井市外から遠路ご参加いただいたご家族もおられました。
私たちの思いが少しづつ広がっているようで、大変ありがたいです。
ご参加のうち、4点は当日に解決して修理が完了。1点は、時々スイッチが入らないことがあって直り切っていない感がありましたが、いったん持ち帰って様子を見てもらうことになりました。
今回のおもちゃは、以前、エコメッセでお預かりしたものの再修理の1点を除き、他の4点はすべて「ラジコンカー」でした。
ラジコンカーは、よくご依頼をいただき、壊れやすい印象があります。
おもちゃの特徴から、あちこちにぶつけたり、落ちたりしやすいでしょうから、破損の頻度も高くなりますし、折れとか割れ以外にも、電気系統、スイッチなどの問題も起こり易いようです。今回の4点も、物理破損ではなく、電気系統、スイッチ関連でした。
また、「防水されていて屋外での走行もOK、水たまりもOK、水洗いもできます!」と謳っているものもありますが、防水性能は限定的ですし、防水されているのは電気系統と制御基板のみで、メカ部分の金属がさびてしまうことも起こりますし、ボディのプラスチック部分は、砂や泥などにはあまり耐久性がありません。
もちろん、「室内用」となっているものは、たとえ乾いたコンクリート面であっても、屋外、靴を履いて歩くところでの走行は、それ自身が「やってはいけないこと」です。
どうしても、屋外で走らせたいとは思いますし、RV車であれば、無理な走行をさせたい気持ちは理解しますが、あくまでもおもちゃですので、道を走っている本物の自動車とは違い、限度限界があります。
遊ぶ前に説明書の内容をよく読むなどして、どんな遊び方をすると壊れやすいかを考え、理解をしておくことは、子どもたち自身で、また、親御さんといっしょにもやっておかれるとよいかと思いますし、もし壊れてしまったときには、自分で分解・修理をして中味の原因箇所を見ることで、壊れた原因がわかり、これから何に気を付けたら壊れにくくなるのかがわかると思います。
参加、体験型のおもちゃ病院は、「修理に興味がある」ということ以外にも、様々なメリットがあるな、ということを、感じた回になりました。
これからも、多くの子どもたちの参加をお待ちしております。
次回の開催は、6月の第4日曜日、26日です。
ご参加には、「無印良品イーアス春日井」のWebサイト、もしくは無印良品のスマホアプリから、事前に参加予約をしていただく必要があります。
開催日の2週間ほど前になりましたら、イベント情報の公開と共に予約申込が開始されますので、公開まで今しばらくお待ちください。
詳細やお問い合わせは、無印良品イーアス春日井、または春日井おもちゃクリニックのお問い合わせフォームからお願いいたします。
「無印良品イーアス春日井」
「春日井おもちゃクリニック」
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